元町1003へ。リトルプレスの充実がすごいことになっていました。 で、ふと「百年の孤独」の文字が目に入りとある本をパラパラめくっていると、店主さんに、たまたま来られていた作者の友田さんをご紹介頂きびっくりしました。 「『百年の孤独』を代わりに読…
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