1月18日 高松のこと

f:id:meizhizhi-924:20180118192356j:image

 

高松市で、『海の見える一箱古本市』という古本市がありました。去年の6月でひとまず終了となりました。全部で6回の開催だったかな。私は初回から出させていただいて、一回だけ、行けなかったのですが、5回出させていただきました。第一回が開催される2ヶ月前、主催の、高松市にあるBOOKMARUTEさんに行き、実行委員長(というのかな?実質一人で実務をされてました)のSさんに初めてお会いしました。ひどく緊張していたのを思い出します。今まで参加してきた一箱古本市はどういうものだったか、を彼女にお話するところから始まりました。

 

高松の思い出は書き出すとブログ一回分では終わらないのですが、

 

f:id:meizhizhi-924:20180118192048j:image

先日、注文していたこちらが届きました。

海の見える一箱古本市がきっかけで度々お会いすることになる、高松の古本屋なタ書さんの店主藤井さんについて描かれた漫画です。

五部ありますので、ハレクモ部屋か、みつばち古書部のお店番のときに持って行きますので。

 

読んでいると、高松のこといろいろ思い出してしみじみしてしまいます。

海の〜の事はこれからも語り継いでいきたいので、ブログでもたまに思い出しては書きますね。うん、そうしよう。

 

今週末からは、なタ書さんのすぐ近くにできた新刊書店ルヌガンガさんで、葵西石川商店さんの古本市が始まります。石川さんも、海の〜で毎回お世話になった、優しいご夫婦でされている無店舗の古本屋さんです。

 

 なタ書

https://www.facebook.com/natasyo/

 

本屋ルヌガンガ

https://www.facebook.com/events/903293536495918/?event_time_id=903293563162582?ti=icl