2月20日

嬉しい嬉しい言葉を頂いた。

原稿を依頼くださった方から、

「生きることと分かちがたく、書くことがあって書いているのを感じる」と。

私の書くべきことは、こういうふうに読んで下さる方の中にある「生きることと分かちがたく」あるものを書くことだと思います。