4月2日

依頼されている原稿の文章書きに入りまして、元にするのは、このブログのどこかにも出てくるある日の出来事なのですが、また別の記憶のつながりから、最初の一文がポロッと出てきて、その日から書く事が決まりました、それが自分でもすごい好きで、その一文の空気をどう続けていくか。最後まで、書ききるためには、その一文を決して裏切っては書けないのです。