『メタモルフォーゼの縁側 1巻』鶴谷香央理 角川書店 好きなものを誰かと共有するってのは、ほんとうにこれ以上のよろこびがこの世にあるのかってくらいに思う。 30代半ばまでそれができなかった身からすればなおさら。 はじめは恥ずかしくて、怖かったさ。…
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