11月6日

初めてブックエキスポという出版社と書店の商談会のイベントに行ってきた。

思ってたより楽しかった。図書カードとかお菓子とかボールペンとかもらった。

 

公文のバイト行くと、子どものとき、勉強でわからないところがあっても何をどうわからないのか上手く説明できなくて、そして拙い説明を最後まで聞いてくれる大人っていなくて、その疑問の感覚を大人が理解できないと大人は返す言葉がなくてまともに取り合ってくれなかったりして向こうはそんなつもりなくても傷付いて、私説明下手やからもうやめよう、と思った事を思い出した。

その苦手意識は人と接するすべての場面でずっと尾を引いていて思春期のときなどはそれが暴走していて苦労したし今でもチクッとする。その苦労が今の私のコミュニケーション能力のすべてなので人としゃべるときは常にちょっとだけチクッとしながらしゃべっている