夢のはなし
棚卸しが合わず、棚卸業者と店長がもめている。
別の日、EXILEっぽいけどEXILEではない団体とうちの店のメンバーで運動会してるところに棚卸業者から電話かかってきて、でも相手が何て言ってるか聞き取れなくて何回も名前を聞いてしまう。なんとか棚卸業者だと分かって店長を探すがなかなか見当たらない。
その間に、後輩がお弁当を用意してくれていた。
店長が見つかった。見つかったと思ったらものすごい走り幅跳びのジャンプで私の頭上を越えていった。
登場人物の店長、棚卸業者は他の知り合いやチラッとみたことある人にすり替わっており、後輩は学生のときの後輩ちゃんだった。
EXILE風の団体はみんな黒いシャツ着てた。
この夢は断片多めだった