2月23日

待ってたお仕事メールが迷惑メールフォルダに入っていた。ガーン。

 

小島信夫の「美濃」を筆写している。する前は、えらい大変なことだろうと思っていたけど始めてみると、意外にもそうでもなく、何なら黙読とそんなにスピード変わらない。それは、小島信夫の小説がめちゃくちゃ読みにくくて黙読では進まないのに、書くという作業で身体を通すことでなんか進める、という不思議小説だからです。