別になんもなかったけど、昨日のままなんとなく幸せな空気に包まれてるような一日だった。 朝8時前に出勤して、今日は女性誌と幼年誌の発売日が重なり、それと入荷してもすぐに無くなるコミックの重版分、あと大量のムック本などで朝の荷物がいつもの倍くら…
犯罪組織の一員で凄腕の戦士だった。小さい女の子を戦士として育てるボスに抗議して、こんな小さな子を仲間にするのはやめてくれ、逃してあげて、と泣く夢。ボスはウッチャン似でいい人そうだった。私はみんなからは藤井さんと呼ばれていた。 話をはぐらかそ…
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