夢のはなし

犯罪組織の一員で凄腕の戦士だった。小さい女の子を戦士として育てるボスに抗議して、こんな小さな子を仲間にするのはやめてくれ、逃してあげて、と泣く夢。ボスはウッチャン似でいい人そうだった。私はみんなからは藤井さんと呼ばれていた。

話をはぐらかそうとするボスが、「ねー、みんな見た〜?あのときの藤井さんすごかったよね〜。水平に飛んでたよね〜!」と言っていた。水平に飛ぶとはどういうことだろうか?飛び蹴りのことか?いやいや!それより女の子のことちゃんと答えてよ!うわーん!!と泣く夢(初)