2020-04-05 4月5日 みつばち古書部のお店番でしたが、店番業務をますく堂さんにお願いして、私軒先で看板描いてました。 自画自賛! 文の里商店街近くの松寿司さんで、助六と穴子の押し寿司を買いました。 注文するとその場で作ってくれ、その間奥さんが話し相手になってくれます。 押し寿司は、押し加減が私の知ってる押し寿司よりも柔らかめで酢がきつすぎなくて美味しかったです。 松寿し最高! ますく堂さんが、「のどがかわいた」について、詩の本であると同時に、大阿久さんの哲学の本だと仰っしゃり、ほんまや。と思いました。