夢の話
家族に親戚に集まっているところに夏葉社の島田さんも居て、一緒にワイワイした。本の話もした。島田さんが素敵なはんこいっぱい持っててうちにある紙に押してくれたりした。はりきってきれいな紙を探しまわった。(私はそのはんこを番線印やとずっと思ってるけど番線にしてはデザイン可愛すぎた。)(目が覚めてから考えると、版元さんは番線持ってないやろうと思った。)
料理やお菓子が沢山出て子どもも居て座敷を走り回ってた。座敷はめちゃめちゃ散らかってたが誰もそんなことを気にしてなかった。私も。
弟がすごい珍しく文庫本を持ってて、タイトル見ても私も島田さんも知らん本やった。梯久美子みたいな名前の作者だった。
島田さんの本、まだ買ってなくてごめんなさいって伝えたら、そんなん言われんのいややから気にするな、みたいなことを言ってくれた。
親戚のおばちゃんやその娘、孫たちがギター弾きながら最後合唱して会は終わりかけていた。
楽しい夢でした。