メモ

好きでやってる仕事なのに、こんなにあっさりと無くなってしまうのかと、悔しくて泣いてしまう。この先ずっと無くなるわけではないと分かっていても。

この局面を乗り切る方法ならいくつか思いつくし、実際それをやるんだけれども、このむなしい気持ちは、自分の好きな仕事が、仕事として認められてないような気になってしまうからだ。

またちょっと昔のこと思い出すけど、同じ業種でも一年半前はこの仕事のこと正面切って好きとは言えなかった。今は言えるから、それが嬉しくて、浮かれてたのに。いつまでも浮かれたままではいさせてくれないんだな。

いや、違う。私は浮かれたい。浮かれポンチでも生きてていいに決まってるから、もっと根性据えて浮かれられるようにできることは、好きなことを辞めてはいけないことと、他人のせいにしないことだ。認められるかどうかを気にするってことは、他人に依存してるってことだ。

 

すいません。何言ってるかわからないかもですけど、書いたら落ち着きました。

それと、今日彫った観覧車のはんこ見てると落ち着く。自分の「好き」がよくあらわれているから。


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