メモ

自分の書いた文章を久しぶりに読んだ。

ここんところ、他人が読んで前後関係とか脈略とか繋がる?いや繋がらんやろ、

というところが何点かあったが、前後関係や文脈が分かりやすいからこの文章は面白い、ということは全くなく(わからないから面白いということもないんだけど)、人が文章を読んで面白いと感じるところは前後関係や脈略ではない、ということは確かなので。

 

でも、今まで自分がまとまった文章書いたりしたのは、生活に大きな問題や変化があったときばかりで、それで今も、そうしようとしている。日記の量も増えたし。

思い出す、という事が何かの鍵のように、1月末くらいから感じ始めていて、そのスピードがどんどん上がってきた。

そうじゃないときはなぜ書こうとしないのか。

今度は、そうじゃなくなるまでの変化を観察してみたいけど、その頃にはいろいろ忘れてるかもしれない。